検索順位チェックをしよう

検索順位の微々たる変動に一喜一憂する必要はありませんが、
定期的な順位チェックは必要だと私は考えています。

 

最近ではセルフSEOをサポートするツールも充実してきており、
中には自分で検索順位を調べなくても自動で収集してくれる
便利なツールもたくさんあります。

 

確かにこのようなツールを利用することで、検索順位確認に要する
時間は節約できますが、たまには手動でチェックしてみることを
お勧めします。


検索エンジンの検索結果には、御社ウェブサイトのトラフィックに
影響を及ぼす情報が溢れています。

 

検索窓の直下に表示される「関連検索キーワード」「スポンサー広告」
自然検索結果における「競合サイト」など、これらの要素はすべて流動的です。

 

特に競合サイトの動向には要注目です。
競合サイトが急に順位アップをした場合は、ウェブページや集客施策などに
変化が起きていることが多いため、実際の競合サイトに訪問して確認すると
よいでしょう。

 

最低でも月1回程度はこのような作業を行ってみてください。

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コンテンツ企画における視点

みなさんは商用サイトにおけるウェブコンテンツの企画を行う際、
どのような基準で採否を決めていますか?

 

最近では映像や音声を利用したコンテンツ(リッチコンテンツなどと呼ばれています)を

制作する企業や、双方向性が特長のブログを導入する企業が増えています。

 

こうしたトレンドを意識することも必要ですが、これはあくまでコンテンツ企画においての

表層的な要素を検討しているに過ぎません。

 

コンテンツ企画において深層的な要素があるとすれば、それは何か?
私は、「集客への貢献」「コンバージョンへの貢献」という2つの要素が
コンテンツ企画における深層的な要素であると考えています。

 

みなさんが運営するウェブサイトに存在するコンテンツを、
試しにこの2つに分類してみてください。
両方の要素を持つコンテンツもあると思いますが、
ほぼ綺麗に分類できるのではないでしょうか?

 

製品やサービスへの理解を促すコンテンツは「コンバージョンへの貢献」を
果たしますし、用語集やコラム、ブログなどは「集客への貢献」を果たします。

 

 

商用ウェブサイトを運営する企業の多くが「Webサイト集客」と「コンバージョン率の向上」を
Webサイト運営における重要課題と位置付けています。


これらの課題解決に向けたアクションを起こす上では役立つ視点だと思います。
ぜひお試しください。

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CMSを導入する前に

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)をご存知ですか?


CMSとは、ウェブサイトのコンテンツ(画像やテキスト、レイアウト情報)を
総合的に管理できるシステムの総称です。

 

CMSの導入メリットには下記のようなものが挙げられます。
・「デザイン編集」と「テキスト編集」など、編集権限を分別することができ、
 業務の役割分担が行いやすい。また、効率も向上する。
・テキスト編集レベルなら、全くHTMLの知識がないユーザーでも編集が可能。
・コンテンツ管理に費やす(時間的、金銭的)コストが削減できる。
・リンク切れなど、制作フローにおける人為的ミスが減る。
・タイムリーな更新を行うことができ、情報発信のタイムラグが無くなる。

 

コンテンツ更新の度にデザイン業者に依頼をしている中小企業にとっては、
特に「コスト削減」や「情報発信のタイムラグが無くなる」といった点で
恩恵を受けられるのではないでしょうか。

 

 

しかし、これはあくまで計画性のある導入を行った場合の話です。
無計画な導入はメリットどころか、悲劇すらもたらしてしまいます。

 

想像してみてください。
もし、これまで更新に携わっていなかった担当者が慣れない更新業務を強いられ、
本来行うべき業務のパフォーマンスが下がってしまったら・・・。

 

インフォメーション機能の向上を狙って導入したスタッフブログなのに、
「あけましておめでとうございます」の次のエントリ-が「夏季休業のお知らせ」
となっていたら・・・。

 

「何を目的として導入するのか?」

「期待する成果は導入費や(人的コストも含めた)運用費に見合うものか?」
「誰が責任を持って運用するか?」

「更新スケジュールをどうするか?」

CMS導入の前に、上記の項目について社内で検討してみることをお勧めします。

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Yoichi Ito
プロフィール
株式会社コーヨー シニアコンサルタント 伊藤陽一
Webマーケティング支援サービスを行う株式会社コーヨーのウェブコンサルタント。
「実益が伴うWebマーケティングの実践」をコンセプトに様々な業界のWebコンサルティング業務に携わる。
最近ではWebマーケティング支援に加え、インターネット広報PRの支援にも力を注いでいる。
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