SEO(検索エンジン最適化)は、Webサイト集客で最も重要な作業であると言っても
過言ではありません。
なぜSEOが重要なのかは今更言うまでもありませんが、
このブログでSEOに言及するのは今回が初めてですので、
説明させていただきます。
【SEOが重要であり、行われ続ける理由】
・ユーザーがインターネット上で情報検索を行う際、かなりの確率で検索エンジンを利用する。
・検索キーワードでセグメント(区分)されたユーザーを誘導できる。
・(有料サービスに手を出さない限り)対策に費用が掛からない。
・検索エンジン会社間の対策方法に一定の共通性がある。
・対策に関するノウハウが手に入りやすい。
この通り、検索エンジンで上位表示されるためのロジック(論理)を"正しく"理解し、
対策を行えば、どの企業にも平等にチャンスがあるわけです。
それでは、その検索エンジンのロジックを"正しく理解する"ということは、
どういうことなのでしょう。
それにはまず、「検索エンジンの存在価値」を考えてみることが一番の近道です。
検索エンジンは、ユーザーの関心事(キーワード)に"マッチしており"、
"信頼性ある"ウェブサイトをリストアップすることを目的として造られています。
そのため、外部からの被リンクが少ないウェブサイトやドメインを取得して間もない
ウェブサイトは上位表示されにくい傾向があります。
また、(金銭を払うことで外部リンクを得るなど)不正行為を行ったウェブサイトは、
(検索インデックスから除外されるなどの)ペナルティを受けやすくなります。
このように「検索エンジンの存在価値」という視点を持って検索エンジンと
向き合えば、SEOが短期的に、わざわざ金銭を払って取り組むものでないことは
ご理解いただけるのではないでしょうか。
今回は概念的な話となりました。最適化のノウハウについてはまたの機会に・・・。
「部屋とYシャツと私」のようなタイトルですが(笑 、
この3つの関係は非常に密接なものです。
当社がウェブコンサルティングを実施する際も、
必ず「経営戦略」と「営業(マーケティング)戦略」について
お聞きすることにしています。
例えば当社クライアント(眼科病院)の例を挙げますと、
ヒアリングにおいて下記のような情報を得られました。
【経営戦略】
『患者様第一主義』を理念としている。
【営業(マーケティング)戦略】
最高の医療環境を整備することは勿論、
患者様対応を徹底しており、事務機能を充実させている。
また、院内施設はバリアフリーを採用し、視覚障害のある患者様にも
安心してお使いいただけるように配慮している。
このようなお話が聞けることで、戦略立案も容易になります。
当社が実施した施策は、下記のようなものでした。
【ウェブ戦略】
『患者様第一主義』をウェブサイトのコンセプトとして設定。
「WebアクセシビリティJIS規格への準拠」「視認性の高いフォントサイズ、
コントラストの設定」「音声ブラウザへの対応」「PCサイトに劣らない
情報量を提供する携帯サイト制作」を実施。
当社がこの病院のウェブサイトを制作したのはもう3年ほど前になりますが、
競合の病院やクリニックが(FLASHを用いるなど)見栄えに重点を置いた
ウェブサイトを展開する中で、未だに色褪せていないと自負しています。
この三位一体で作るコンセプト、
御社のWeb戦略にもぜひ取り入れてみてください。
当ブログは、商用サイトを運営する企業の利益拡大に役立つ
情報提供を目的としています。
このよく耳にする"商用サイト"という表現ですが、
"商用サイト"の捉え方は企業によって異なるのでは
ないでしょうか?
そこで、"商用サイト"とはどのような形態のものが考えられるのか、
整理してみたいと思います。
■Webサイトにおいて直接的収益を得ようとするもの
・販売マージンによる収益モデル
いわゆるオンラインショッピングサイト。ECサイトとも表現されます。
販売対象としては、物流を伴う商品だけでなく、
(株取引のように)物流を伴わない商品もあります。
また、出店形態としては、
楽天市場やYahoo!ショッピングのようなモールに出店する方法、
自社でドメインを取得してオリジナル店舗として出店する方法が
あります。
・広告掲載料による収益モデル
分かりやすい例では、検索ポータルであり情報ポータルサイトでもあるYahoo!や、
プロバイダ業者(niftyやBiglobeなど)が運営するポータルサイトなどが挙げられます。
総合ポータルについては寡占化が進んでいるため、近年ではポータルの専門化が
進んでいます。
・コンテンツ利用料による収益モデル
月額制のオンラインゲームサイトなどはこの部類に入るでしょう。
特に携帯(モバイル)コンテンツ事業者が多く採用しているモデルです。
コンテンツ開発や、(docomo、au、softbankなど)キャリア公式化などに
多額の投資が必要となるため、中小企業にとっては少々敷居の高い
収益モデルと言えます。
■Webサイトを通じて間接的収益を得ようとするもの
・予約獲得モデル
決済までは完了しないという点で、
「販売マージンによる収益モデル」とは区別しています。
各種クリニックやホテルの予約などが代表的。
販売マージンによる収益モデル同様にリピーターの獲得(顧客育成)による
安定収益を得られるかどうかが重要なポイントとなります。
・反響獲得モデル
「資料請求」や「見積依頼」など、セールス機会を生み出すことを
目的とした運用モデルです。
法人向け営業、個人向け営業問わず、このモデルに当てはまる
ウェブサイトを運営する企業は非常に多く、当社が依頼を受ける
コンバージョン率(反響率)改善案件も、このモデルの場合が
圧倒的に多い傾向にあります。
あくまで利益獲得までのステップとしてウェブを活用しているに
過ぎないため、反響獲得後の営業活動が大切だということは
言うまでもありません。
・マーケティング活用モデル
製品(サービス)の開発やサポートの充実など、ウェブで顧客ニーズを把握し、
リアルビジネスに活かして行こうとするモデルです。
調査票によるウェブアンケートや、アクセスログ解析ツールを利用した
ユーザー行動分析などが一般的です。
詳細に分類すればまだまだ挙げられると思いますが、
代表的なものは上記で網羅出来ているのではないでしょうか。
いずれも、「ウェブサイトに集客しなければ何も始まらない」
「訪問者に(期待する)アクションを起こさせる工夫が必要」という
共通ポイントがあります。
あなたの会社が現在行っているモデルはどれに該当しましたか?
それは企業利益を考慮した上でベストな選択でしたか?
1つではなく、複数展開できるチャンスはありませんでしたか?
Webマーケティングの初歩の初歩ですが、意外に見落としているポイントです。


| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |